誕生日おめでとうございます！！

ヒロＣ　誕生日おめでとう！！

愛してる！！




さて、ヒロＣへの愛は半端ないんですが、いかんせん画力がついていかない・・・


似てなくてスイマセン；；
一応ヒロＣのつもりです・・・。






やっちゃダメな気がしたんですけど、続きにＤＧＳ響ヒロＣのハピバＳＳ。

「ねえ、ヒロＣ？」

「ん？何だよ、オノＤ。」



「「ハッピーバースデー!!」」




画面から現れた司令官と、満面の笑みのオノＤ。
なんで、僕より二人のほうが嬉しそうなのか分からなかったけど・・・


今日位はオノＤにデレてやってもいいかな。


「ちょっと・・・二人とも～。プレゼントとかないわけ～？？」


「え～！ヒロＣ、そこは可愛い笑顔で［ありがとう!!オノＤ。愛してる!!］って言うとこでしょう？」

「誰が愛してんだよ、ブタ野郎がよ～！」

「ひ、酷いッ！！」

「まぁ、仕方ないかな。・・・・・・その・・・ありがとう///」





たまには組織に祝ってもらうのも、嬉しいかな・・・なんて。
思っちゃったりした一日。







えんど。


浩史の代わりにヒロＣ祝った！！
本当におめでとうございます！！

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現代パロでも作ろう。

かと思います。

楽しいと思うよ、現パロ。




または歴代マクロスネタとかｗｗｗ
分る人少なそうｗｗｗ

マクF第一話のイサムごっことか・・・←マクロスプラス
レジェンド　オブ　ゼロ　とか・・・←マクロスゼロ
柿崎ネタも良いなぁ。・・・←初代マクロス


私的にはイシュタルのネタをだしたいんですよね。←マクロスⅡ
でもな・・・年代的にはマクFより後の話なんですよね；；


バサラみたいにバンドさせるか・・・いや、ないわぁ←マクロス７




と、日々ぼんやり考えていますｗｗｗ
いまんとこ現パロは決定です。
後はぼんやり書き連ねるだけなんですけど、水曜どうでしょう的なノリにしたいです。
要はギャグですｗｗｗ

大泉は天才ですよ！




では、先日思いついたSSをたたんでおきます。

最終話後ねつ造。


ミハアル。SSS。


















BLUE

 





こんなに青い空、見たことない。
手をのばせば届きそうだ。近づいてくる、青。





そよそよと風が吹き抜ける丘。
そこから見えるのは空の青と海の青。
どこまでも続く青が、遠く水平線で溶け合いひとつになっている。





あの戦いが正しかったのか、今となってはわからない。
だけど、この深い青を見ていれば何もかも吸われていってしまいそうだ。




大事な人を失うことさえ、嘘か本当か、わからない。
全て青に吸われていく。







「ミシェル………」
















「アルト、お前ほんとここ好きだな。」

「あぁ。お前が退院したら一番に見せたかった場所だ。」

「ありがとう、アルト。」






自由になりたかった。
空に焦がれた。
そして、空と同じ色の翼で美しく飛ぶ君にも、どうしようもなく焦がれた。

お前が目の前で死にかけた時、全身が冷えきった。
でも、こうして温かいお前が抱き締めてくれるから。









自由になりたい。
お願いだ。
これが、もし夢なら永遠に醒めるな。










「ミシェル、もうどこにも行くな。俺の傍にいろ。」

「あぁ、お前の傍にいる。ずっと。」
 
 
 

END
















時折、BLUEの和訳そのまま入れてみました。
まじいい歌なんですよ。
曲自体はマクFっぽくはないですｗｗｗ
でも歌詞はマクFだろーと直感しまして。

 

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6/11拍手お礼

まいどありがとうございます！！
果たしてすあん様以外にここ見てくれている人がいるのかどうか・・・ｗｗｗ

拍手お礼・・・

＞すあん様
鬼恋楽しんでいただいてるようでうれしいです☆
あと少し・・・かな？がんばって書きまーす！！


官能昔話買いました！！
神谷ファンだから。


やばい・・・神谷のかぐや姫萌えます！！



これでも　　ですか？



接吻の雨ーーーーーっ！！



やばすやばす。



しかもサルカニ・・・ＢＬったぁああああああ！！！

神谷の受け子発動！！



ほんと可愛すぎ！！
すあん様が官能昔話２を買うので貸していただきます。

超楽しみ！！


続き、にかぐや姫から派生したミハアルＳＳあげときます。
官能ですｗｗｗ

かぐや姫？





「むかーしむかし…あるところに……」

「…んっ……」


深夜の密室。低く甘く響く声と、艶やかな溜め息。

「……かぐや姫の噂は天皇様の耳にも……」

「っひゃうっ…///」

しっとり汗ばむような熱帯夜。
眠れない恋人達は寄り添って過ごしていた。

「天皇様は……ん？アルト、どうした？そんな可愛い声だして……」

「っ耳元でしゃべんなっ！」

「えー。なんで？」

「お、お前はいちいち声がエロいんだよっ！」

「そんな事言われてもなぁ……」

「～っ、やめろって///」

「ほら、かぐや姫の続き、話すぞ？」

「…はぁ・・・好きにしろ///」


ミハエルはベッドの中でアルトを抱きしめながら、物語の続きを話し始める。


「―……天皇様の想いは熱い濁流となり、かぐや姫もろとも一つに溶け合っていきました」

「やっ///どこ触ってんだ！ってか、かぐや姫ってそんな話だったか？」

「さぁ？……なぁ、俺達も一つになろうぜ。俺のかぐや姫？」

「ちょっ!?待てって！っあ……ダメだって…んぁっ///ミシェルっ……ひゃぁんっ///」







―――恋人達の夜は一層熱く過ぎてゆくのでした。











翌日。

「もう月に帰る！さよならっ！！」

「お、怒んなよ～、なぁアルト～;;」

「もうお前なんか知らん！バカミシェルっ///！」

「アルトぉ～～;;」



おわり






あははははははははは。
笑うしかねーーー！！


感想はコメントまでｗｗｗ

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