しあの妄想が炸裂するブログです。基本的には徒然日記になります。
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まいどありがとうございます!!
果たしてすあん様以外にここ見てくれている人がいるのかどうか・・・www
拍手お礼・・・
>すあん様
鬼恋楽しんでいただいてるようでうれしいです☆
あと少し・・・かな?がんばって書きまーす!!
官能昔話買いました!!
神谷ファンだから。
やばい・・・神谷のかぐや姫萌えます!!
これでも ですか?
接吻の雨ーーーーーっ!!
やばすやばす。
しかもサルカニ・・・BLったぁああああああ!!!
神谷の受け子発動!!
ほんと可愛すぎ!!
すあん様が官能昔話2を買うので貸していただきます。
超楽しみ!!
続き、にかぐや姫から派生したミハアルSSあげときます。
官能ですwww
かぐや姫?
「むかーしむかし…あるところに……」
「…んっ……」
深夜の密室。低く甘く響く声と、艶やかな溜め息。
「……かぐや姫の噂は天皇様の耳にも……」
「っひゃうっ…///」
しっとり汗ばむような熱帯夜。
眠れない恋人達は寄り添って過ごしていた。
「天皇様は……ん?アルト、どうした?そんな可愛い声だして……」
「っ耳元でしゃべんなっ!」
「えー。なんで?」
「お、お前はいちいち声がエロいんだよっ!」
「そんな事言われてもなぁ……」
「~っ、やめろって///」
「ほら、かぐや姫の続き、話すぞ?」
「…はぁ・・・好きにしろ///」
ミハエルはベッドの中でアルトを抱きしめながら、物語の続きを話し始める。
「―……天皇様の想いは熱い濁流となり、かぐや姫もろとも一つに溶け合っていきました」
「やっ///どこ触ってんだ!ってか、かぐや姫ってそんな話だったか?」
「さぁ?……なぁ、俺達も一つになろうぜ。俺のかぐや姫?」
「ちょっ!?待てって!っあ……ダメだって…んぁっ///ミシェルっ……ひゃぁんっ///」
―――恋人達の夜は一層熱く過ぎてゆくのでした。
翌日。
「もう月に帰る!さよならっ!!」
「お、怒んなよ~、なぁアルト~;;」
「もうお前なんか知らん!バカミシェルっ///!」
「アルトぉ~~;;」
おわり
あははははははははは。
笑うしかねーーー!!
感想はコメントまでwww
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