ようこそ！！

ちょっとみないうちに一気にカウント数が増えていて超ビビったsiaでございます！


来ていただいている皆様、本当にありがとうございます！！
開設したばかりのしがないサイトではありますが、頑張ります！


siaと話してみたい方は遠慮なくメルフォにお手紙していただければ、かなりの事情がない限りは二日以内に返事をお返ししたいと思います！


本当にうれしいですね。
こんなに来ていただけると。

ますます頑張れそうです。




siaはたまに古いネタを使いますが、まだ20代ですｗｗｗ
それだけは先に言っておきたいと思います。




では遊びに来てくださった姫様方、大変ありがとうございました！！

リンクを増やしました☆

素敵サイト様がいっぱいだ～～～～～～！！
ずっとファンだったサークル様のサイトをまたもやリンクさせていただきました。




スライディング土下座しても足りないくらいうれしいです。





では6/19の拍手お礼を・・・

＞すあん様
もうすいません・・・あの子たちったらｗｗｗ
いや～、ほんとノープラン杉田ともかｚ・・・ｗｗｗ
ルカとかね・・・出るはずじゃなかったんだよ、ほんとに。
てか、私アルトのツンデレはかけないけど、ルカの腹黒さは書けることに気づいたｗｗｗ

手は・・・苦手です。
ちょっと資料を参考にしましたからね。見れるレベルにはなったよ。
手首つかまれるのほんとエロいよね！！
たまにエロスの扉が開きますｗｗｗ


ありがとうございました！！

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6/18 拍手お礼

こにゃにゃちわ～～☆


いや～・・・今日は拍手絵うｐに力を注ぎすぎてやばいです。



テーブルにがっつりコピックの色がつきました；；
アルトの髪の色ね・・・やっちまったな。←クールポコ状態
笑えないｗｗｗ




気がついたかわからないんですが、拍手、五回か六回以上ポチポチすると大人の階段が開きますｗｗｗ
ぬるいけど・・・ね。
うん、裏じゃないよ。あれくらいｗｗｗ




では
以下、拍手お礼。

＞すあん様
マジすごいとか、ありがとうございます！！
いや～～、最後無理やり感ありまくリングで・・・お恥ずかしい限りです。
拍手絵も見てくれてありがとう！
コピック七色しかないのにね、もう笑える色づかいｗｗｗ
次はギアスお題頑張りまーす。
演習とかぶるとか、もう笑うしかないっす！！




ありがとうございました☆

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いろいろいじってみたり。

ノアの社長、三沢が亡くなったね(TДT)
デストロイヤーが死んだときと同等にショック。



・・・・・・・・・プロレスの話ｗｗｗ




今日はサイトをまたいじりまわしました。

素敵リンク様を二件登録。
えとう様のサイトをリンクさせてもらいました！！
うふふふふふふ。

この上なく嬉しい。



じょじょにサーチなんかも増やします☆




やっと納得のバナーが出来たんで☆☆



ひゃっほ～う(＾ω＾)




さ、今日も心の雄たけびをｗｗｗ

官能昔話やばいっ！！

ちゃんと聞きなおしたら・・・うふふふふふ。


でした。


サルカニにて・・・


神谷ぁあああああああ！！！

あぁ～～～～～っ　　　ってなんですか！？




もう・・・一寸法師もエロス。



かぐや姫もさァ・・・・
やっちゃたし。
おい、帝！！
しかし、カッコ良い！！！！



鶴もやばい。
言い方がなんかいちいちエロい！





てか、サルカニの臼・ハチ・栗・・・い、井上さん！！
一人にゃんこ先生混ざってますよｗｗｗ





はぁ・・・まじ耳が耐えられないかと思ったぜｗｗｗ


ま、また聞くけどねｗｗｗ

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6/11拍手お礼

まいどありがとうございます！！
果たしてすあん様以外にここ見てくれている人がいるのかどうか・・・ｗｗｗ

拍手お礼・・・

＞すあん様
鬼恋楽しんでいただいてるようでうれしいです☆
あと少し・・・かな？がんばって書きまーす！！


官能昔話買いました！！
神谷ファンだから。


やばい・・・神谷のかぐや姫萌えます！！



これでも　　ですか？



接吻の雨ーーーーーっ！！



やばすやばす。



しかもサルカニ・・・ＢＬったぁああああああ！！！

神谷の受け子発動！！



ほんと可愛すぎ！！
すあん様が官能昔話２を買うので貸していただきます。

超楽しみ！！


続き、にかぐや姫から派生したミハアルＳＳあげときます。
官能ですｗｗｗ

かぐや姫？





「むかーしむかし…あるところに……」

「…んっ……」


深夜の密室。低く甘く響く声と、艶やかな溜め息。

「……かぐや姫の噂は天皇様の耳にも……」

「っひゃうっ…///」

しっとり汗ばむような熱帯夜。
眠れない恋人達は寄り添って過ごしていた。

「天皇様は……ん？アルト、どうした？そんな可愛い声だして……」

「っ耳元でしゃべんなっ！」

「えー。なんで？」

「お、お前はいちいち声がエロいんだよっ！」

「そんな事言われてもなぁ……」

「～っ、やめろって///」

「ほら、かぐや姫の続き、話すぞ？」

「…はぁ・・・好きにしろ///」


ミハエルはベッドの中でアルトを抱きしめながら、物語の続きを話し始める。


「―……天皇様の想いは熱い濁流となり、かぐや姫もろとも一つに溶け合っていきました」

「やっ///どこ触ってんだ！ってか、かぐや姫ってそんな話だったか？」

「さぁ？……なぁ、俺達も一つになろうぜ。俺のかぐや姫？」

「ちょっ!?待てって！っあ……ダメだって…んぁっ///ミシェルっ……ひゃぁんっ///」







―――恋人達の夜は一層熱く過ぎてゆくのでした。











翌日。

「もう月に帰る！さよならっ！！」

「お、怒んなよ～、なぁアルト～;;」

「もうお前なんか知らん！バカミシェルっ///！」

「アルトぉ～～;;」



おわり






あははははははははは。
笑うしかねーーー！！


感想はコメントまでｗｗｗ

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